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1月29日 |
2012 |
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凍み大根、仲間が増えました。これでだいたい大根4本分。 |
1月28日 |
2012 |
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紅心大根というのだそうだ。皮は白いが、中は真っ赤でちょっと驚く。軽く塩でもんで甘酢漬けにするのがいいというので、やってみた。この味、うまく表現できないけどなかなかいい感じにできました。 |
1月27日 |
2012 |
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アピオスという小芋。塩水でゆでると、つるんと皮がむけてそのまま食べるということだった。ゆで時間が足りなかったのか、つるんとはむけなかったけど、ほくほくしておいしかった。 |
1月25日 |
2012 |
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信州の郷土料理の本に「凍み大根」の作り方が載っていたので、やってみた。凍みてる凍みてる・・・。こうやって凍らせては解凍させということを繰り返して3月まで干すのだそうだ。おいしくできますように。 |
1月24日 |
2012 |
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友達がきたのでドライブ+かぐらの湯へ。近くにいながら天竜川をはじめて見た。とうとうと流れていた。 |
1月22日 |
2012 |
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阿智村図書館のカードを作った。ここにも熊谷元一先生の童画が使われていた。係の女性の方が話してくださったには、元一先生に相談したところ、快く書き下ろしてくださったということだった。気さくなお人柄だったという。僕の大切なカードの一まい。 |
1月21日 |
2012 |
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近くの昼神温泉のお宿の入り口には、湯屋守様という神様がいらっしゃる。霜月祭りには八百万の神々のサミットがあって集まるが、お湯の神様である湯屋権現様には春までゆっくり入ってもらうのだと。安心して入ってもらうためにこの地に悪い虫が入らないように、春まで湯屋守様が目を光らせているのだそうだ。 |
1月20日 |
2012 |
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郵便局の前にこんなのがあった。 石やさ こまんばとは駒場(こまば)のことで、ここ阿智村の中心地。「石屋は、駒場を通るのに穴を掘って通れ」ということらしいが、江戸時代ここには関所があって、その関所がことのほか厳しかったらしい。それで、もともとは「石や」ではなく「いじわる」だったらしい。それがこんなふうに子どもの遊び唄になったらしい。 |
1月19日 |
2012 |
それで、こんな漬物用の味噌があって、漬けると・・・。ちなみにこの味噌、決して味噌汁には使わないようにとのこと。 |
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1月18日 |
2012 |
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菊芋。はじめて見た。 |
1月17日 |
2012 |
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ご縁があって長野県の阿智村というところに期間限定でお世話になっている。夕べは久しぶりに雪が積もった。15センチも降ったろうか。 |